予選A組は1位キューバ、2位日本、(未確定、3位ベネズエラ、4位台湾)で通過。
B組は1位アメリカ、2位韓国、(未確定3位メキシコ、4位オランダ)
日本は決勝リーグ対メキシコになると思われます。21日
8月19日(水) 第二試合 台中球場 (三塁側)日本VS(一塁側)オーストラリア 14時START *こちらでは三塁側がホーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計 H
E
オーストラリア 0 0 2 2 2 0 0 4 0 10 14
4
日本 3 1 1 0 0 3 0 0 1 9 12
2
ピッチャー 藍畑(4回)、藤浪(4回3/2)、横塚(1回3/1) − キャッチャー森川
長打 三塁打→中道、武田、森川
1回先頭打者の中道がライト前ヒット、相手のエラー、ワイルドピッチ、四球などで3点をリード
2回も三宝、中道のヒットで1点を追加、しかし3回オーストラリアに、先頭打者をSS内安打で出すと
ワイルドピッチ、四球でランナーをため、1番、2番に連続タイムリーで2点をあげる。
その後4回にも2点を与えた。5回頭よりピッチャー藤浪、先頭打者3番にライト前ヒットを与えるが
4番レフとフライ、5番三振で抑える、しかし6番のピッチャーゴロを一塁悪送球、7番に左中間を抜かれ2点を取られる。
6回日本の攻撃で先頭の中道が三塁打、3番森川三塁打、4番下平ライト前などで3点を奪う
8回オーストラリアは藤波が四球2、ヒット2でノックアウト、横塚にスイッチしたが流れをかえられず4失点
最終回、日本の攻撃は武田の三塁打を原崎がかえし1点、しかし最後は清水の三振でゲームセット。
オーストラリアの選手、応援団の喜び方は凄く、まるで優勝したみたいでした。
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