8月10日から米・メリーランド州アバディーンにて2011カル・リプケン世界少年硬式野球大会がおこなわれました。
チーム星野のメンバーとしてヤングリーグから森本蒼選手(兵庫西支部・姫路アイアンズ)・武岡大聖選手(東四国支部・徳島ホークス球団)がエントリーされています。
両君は、大活躍をして予選トーナメントで3勝し決勝に進み、決勝トーナメントにて優勝しました。
決勝の結果は、後日掲載します。
予選トーナメント
第1戦 カナダ1―31ジャパン=4回コールド
▽第2戦 韓国2―10ジャパン
▽第3戦 ジャパン21―0オーストラリア=4回コールド
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