第1回全日本中学野球選手権大会(東京ドーム等で8月13日〜17日開催)ヤングリーグ代表として姫路アイアンズ(春季大会優勝)、オール岡山(選手権大会優勝)、全播磨硬式野球団(選手権大会準優勝)が出場しました。試合の結果は、姫路アイアンズが準々決勝で0対1で惜敗しベスト4進出にはなりませんでしたが、今年11月に台湾代表と国際試合を行うとの発表があり、今大会出場選手選抜による日本代表が決定されました。その日本代表として、姫路アイアンズから山中響佑(投手)、伊藤諒助(内野手)の2選手が、又姫路アイアンズの川端秀宣監督がコーチとして選ばれました。おめでとうございます!!
ヤングリーグ出場チームの試合結果は次のとおりです。
【1回戦】
姫路アイアンズ(兵庫西支部)7−0 高崎ボーイズ(群馬県)
全播磨硬式野球団(兵庫西支部)5−4 生駒ベースボールクラブボーイズ(奈良県)
大津瀬田レイカーズボーイズ(滋賀県) 3−2 オール岡山(岡山支部)
【2回戦】
姫路アイアンズ(兵庫西支部)6−1 千葉市リトルシニア(千葉県)
前橋中央ボーイズ(群馬県)14−2 全播磨硬式野球団(兵庫西支部)
【準々決勝】
ジュニアホークスボーイズ(大阪府)1−0 姫路アイアンズ(兵庫西支部)
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